ポドルスキ&ウェリントンの乱闘騒ぎ

 

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24日のJリーグ!第33節の清水エスパルスVSヴィッセル神戸の試合で信じられないことが起きました。

 

後半アディショナルタイム15分を過ぎたあたりで問題の乱闘事件が起きたのです。

乱闘騒ぎはいかにして起こったのか?

アディショナルタイム15分経過時点で、スローインを受けた清水エスパルスの石毛秀樹選手がヴィッセル神戸のウェリントン選手と激しく接触。このプレーが発端となり、両軍ベンチ合わせて乱闘騒ぎへと発展したのです。

 

そして、イニエスタ選手やヴィッセル神戸の選手が仲裁に入ったが止められず。ポドルスキ選手は相手関係者と小競り合いになりました。

 

その後、清水エスパルスのFKで試合が再開したかと思った直後、審判がウェリントン選手に2枚目のイエローカードを出し退場に。これに怒ったウェリントン選手が審判に詰め寄り、止めに入った清水エスパルスのGK六反選手が、ウェリントン選手に後方に投げ飛ばされるという事件が起きたのです。

 

その後事態は収まったかに思われましたが、試合終了の笛が鳴り響いた後もポドルスキ選手が感情をあらわにするシーンがあり、史上最悪の試合との声も上がっています。

そもそも何故アディショナルタイムが15分?

基本的にサッカーではアディショナルタイムというのが存在します。アディショナルタイムとは、試合の進行において選手がけがをしてしまった時などに時間を止め、その止められた時間をプラスするといったものです。

 

サッカーの試合は前後半90分で行われ、90分を越えた時間がアディショナルタイムと言うわけですが、通常サッカーの試合では3分~長くて5分です。もちろん試合がスムーズに行われた場合は1分しかなかったり、長い場合でも7分くらいです(7分もそうそうありません)

 

それが15分。これがどれだけ異常なことかわかるはずです。つまり、この試合における一番の問題は審判のゲームコントロールだったのではないかと思います。

 

もちろん暴力行為や乱闘騒ぎはダメなのは当たり前の話です。しかし、それらを引き起こしたのは間違いなく審判のミスだったのではないでしょうか?選手は命をかけて戦っています。試合中興奮したり暑くなる場面もあると思います。それらを含め試合をコントロールする力がなければ笛を吹く資格はないと私は思っています。

 

今、日本のサッカーは非常に力をつけてきています。しかし毎試合毎試合どこかで問題があり、Jリーグに関しては正直、審判により試合を壊されたと言う試合がいくつもあります。早急に審判のレベルアップを求めなければいけません。

ファンの声は?

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ポドルスキ選手とウェリントン選手の乱闘騒ぎは許されるべきではないのは事実です。しかしファンはこの試合を見て思ったのがやはり審判への不満です。

 

毎回、毎回試合を壊されては選手もサポーターもやってられませんよね。現浦和レッズのオリベイラ監督も、名古屋グランパス戦後に審判への皮肉を口にしていました。

 

「名古屋にはジョーと言うFWだけではなく、ニシムラという良いFWがいました。彼には背番号9が良く似合うかもしれません」。と、この試合の笛を吹いた西村雄一主審を名指しで批判し、審判への侮辱行為で2試合のベンチ入り禁止の処分を受けました。

 

このように、毎試合どこかで誤審が起き、審判がJリーグの質を下げていると言っても大袈裟ではありません。

アディショナルタイムが長かった理由は?

この試合中、清水エスパルスの河井陽介選手と立田悠悟選手が担架で運びだされるなど、負傷者や退場者、両チームがエキサイトした為に、アディショナルタイムが15分になってしまったという事です。

ポドルスキ&ウェリントン選手の処分はいかに?

両選手の処分が最も気になるところです。特にポドルスキ選手はヴィッセル神戸のキャプテンであり、中心選手の一人です。

 

まだ処分について詳しく詳細は出ていませんが、今シーズン記憶に新しいのがジュビロ磐田のギレルメ選手による暴力行為です。そこと比較するともしかしたら大体の処分が分かるかもしれません。

 

ギレルメ選手は横浜マリノス戦に出場し、対戦相手である喜多選手を蹴りあげ、更にスタッフにも暴力行為をはたらきました。そしてその処分ですが、イエローカード2枚による退場の1試合、プラス6試合の計7試合の出場停止処分。そしてその後ジュビロ磐田との契約解除となっています。

 

今回のポドルスキ選手とウェリントン選手は、ギレルメ選手に比べればそこまでのプレーではなかったと思いますが、おそらく罰金プラス数試合の出場停止処分は免れないのではと思います。

 

特に影響力の大きいポドルスキ選手がこの件を理由に退団ともなればJリーグのイメージを大きくそこなってしまい兼ねません。そして今回の試合である事を思い出してしまいました。フッキ選手の「Jリーグ無理事件」。

 

誤審により退団を決意したと言われているフッキ選手。彼がJリーグから去ってしまった事を、当時のサポーターは非常に残念がっていました。

「Jリーグ無理」

フッキ選手と言えばサッカーファンなら誰もが知っている選手です。Jリーグで育ち、後にポルトガルで活躍し、ブラジル代表にまで上り詰めた正真正銘のトップ選手です。

 

そのフッキ選手もまた、日本のJリーグの審判のレベルの低さを何度も訴えていました。同じように、ポドルスキ選手も愛想つかさなければ良いのですが….

まとめ

 

すべてはこれに集約されていますね。後味の悪い試合という事は間違いありませんが、今後ポドルスキ選手、ウェリントン選手にはどのような処分が下るか気になるところです。

 

そして最後に、後味が悪い試合の中で起きた、実は一番凄いシーンンがこちらです。清水エスパルスGK六反選手によるヘディングゴール。GKがゴールを奪うなんて凄いですね。数年前の山形VS磐田との入れ替え戦で山形のGK山岸選手が決めたヘディングシュートを思い出しました。

 

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