Googleが10億円の損害?

スポンサーリンク





 

一体何が起きたのかと思ったら、なんと同社にて研修に携わるインターン制のちょっとした入力ミスにより、本来ではありえないダミー広告が掲示され、10億円以上の損失を出してしまったのだとか。

 

時間にして45分。そしてその45分間の間に、トラフィックの多いサイトでは1100万円を荒稼ぎした人もいるのだとか。何とも凄い話ですね。Googleの広告は不正なクリックなどは支払いが発生しないこともあるのですが、今回の件に関しては支払いをすというのです。Google無効なクリック情報

 

Google程の規模の企業ともなると、正直10億円という損害がどの程度かも予想が付きませんね。SNSでは

 

などと、Googleくらいの規模の企業だと10億くらい全然たいしたこと無いんでしょ?と感じてしまうようですね。

 

そしてこんな意見もありました。

 

確かににこれは気になりますね。ということで、回はGoogleに10億円以上もの損失をだす原因を作ってしまった研修生(インターン生)のその後、賠償や責任問題について調べてみようと思います。

 

研修生(インターン生)の処分は?

スポンサーリンク




気になる研修生の処分ですが、今の所Googleからの発表はありません。ただし今回の出来事を受け、二度とこのようなことが起きないよう、安全装置の導入を考えているとのことでした。

もしかしたら今後処分などがあるかもしれません。しかしあくまでも社員ではなく研修生(インターン生)ですので、どちらかというと任せた社員の責任が問われそうですね。それにしても、もし自分が原因で会社に10億円の損害を出してしまったとしたら、なかなか立ち直れない気がします。

 

研修生に損害賠償請求は可能か?

もしこのようなミスをした場合、賠償責任が成立するのかとても気になりますよね。先程の研修生処遇は発表されていませんが、もし日本で同じようなことが起きた場合、ミスした個人に会社から損害賠償請求などはできるのでしょうか?

 

労働者が業務上の注意義務に違反し、故意または過失により使用者に損害を与えた場合、労働者に損害賠償請求できる場合があるそうです。

○不正行為(民法709条)

○債務不履行(民法415条)

 

ただし裁判の結果、全損害の4分の1。又は損害の1~2割程度。もしくは認めないなどの判決も出ているとのことです。10億円ともなると1~2割でもかなり痛いですが…..

 

それにしてもGoogleほどの会社なら問題無いかもしれませんが。中小企業や個人経営の会社に対し、労働者に過失や故意で損害が出た場合賠償責任ができないのはかわいそうな気がしますね。

まとめ

いかがでしたか?

 

Google程の会社で意外なミスが起きてしまったようです。それにしてもこれだけのお金が動く仕事を研修生(インターン生)に任せているところもさすがGoogleですね。

 

少し前ですが、バイトが悪ふざけしてお店にクレームが入り、閉店に追い込まれてしまうという問題がありましたね。確かお店側から個人に対し莫大な損害賠償請求がされたと聞きました。今回の件に関しては故意にやったことではありませんが、仕事に対しては責任を持って取り組まなければと改めて考えさせられましたね。社員であれ、バイトであれ、インターン生であれ関係ありません。責任をもってやらなければ、雇ってくれている会社に迷惑がかかってしまいます。

 

今回のGoogleのミスは金額が大きすぎて正直わけが分かりませんが、金額は違えど、誰にでも起きてしまうミスかもしれません。故意ではないと言っても問題が起きてしまえば言い訳にはなりません。そんなことを今回の記事から学んだ様な気がします。

 

スポンサーリンク



Twitterでフォローしよう

おすすめの記事