セレッソ大阪にとってこの移籍シーズンはかなり厳しいものになりそうです。なんと言ってもチームの中心である山口螢、杉本健勇、山村和也選手の退団はかなりの痛手と言えるのではないでしょうか。

 

さらに山口蛍選手が退団時に「ここでは話せないことがたくさんある。自分としては、それほど大きな決断をして出て来た。自分が出ることを色んな人が重く受け止めてほしい。何故出て来たのかを伝えるのはまだ早いとこ思う」このように発言したことからも、セレッソ内部に何かしらの問題があるのかもしれませんね。

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セレッソ大坂移籍情報

セレッソ大坂、新加入&退団や噂も含めて、移籍情報をまとめてみました。

加入

監督: ミゲル・アンヘルロティーナ ← 東京ヴェルディ

GK:圍謙太郎 ← アビスパ福岡(レンタルからの復帰)

DF:瀬古歩夢 ← セレッソユース

MF:丸岡満 ← 山口(レンタルからの復帰)

FW:都倉賢 ← コンサドーレ札幌

退団

監督:尹 → 契約満了

GK:アン ジョンス → 鹿児島ユナイデット(レンタル)

DF:田中祐介 → 契約満了

DF:茂庭照幸 → 契約満了

DF:酒本憲幸 → 契約満了

DF:庄司朋乃也 → 大分トリニータ(レンタル)

MF:山内寛史 →FC町田ゼルビア(レンタル)

MF:チャウワット →バンコク・グラスFC(レンタル終了)

MF:オスマル → FCソウル(レンタル終了)

MF:沖野将基 → 秋田

MF:山村和也 → 川崎フロンターレ

MF:山口蛍 → ヴィッセル神戸

MF:前川大河 → アビスパ福岡(レンタル移籍)

MF:喜田陽 → アビスパ福岡(レンタル移籍)

FW:杉本健勇 →浦和レッズ

FW:岸本武流 → 徳島ヴォルティス(レンタル移籍)

FW:米澤令衣 → 鹿児島ユナイデット

MF:永木亮太 ← 鹿島アントラーズ

MF:レアンドロ・デサーバト ← バスコ・ダ・ガマ

FW:デニウソン ← アトレティコ・ミネイロ

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2018年セレッソ大坂総括

2017年はセレッソ大阪にとって最高の1年であったのとは逆に、2018年シーズンはACL敗退やリーグ戦での7位という結果と共に、監督など、セレッソ大阪にとって結果以前に何かがあったのではないかと思わせるような1年となりました。

 

冒頭でも説明した通り、山口蛍選手の意味深な発言はこの尹監督との別れ(セレッソ内部の不信感)なのではないかと言われています。尹監督としては3年目が勝負になると思っていただけに、この退任は不本意だったと言わざる終えないかもしれません。

 

結果的に解任ではなく任期満了という形ですが、セレッソの1年目の成績や2年目も決して7位と最悪な結果でないにも関わらず、監督の交代や主力選手の相次ぐ退任は何かあるのではないかと思わずにはいられません。

監督かエースかの選択

もうひとつの問題とも噂される、尹監督とエースである柿谷曜一朗選手の確執。関係のこじれが原因ではとも言われています。尹監督の戦術は守備やハードワークに重きを置き、柿谷選手のサッカーとの相性も悪く、交代時の態度から言動など、チームの中心としての自覚に欠け、ベンチ外など厳しい接し方をしてきました。

 

そのさいに柿谷選手は「納得いかない」「納得いかないことが多すぎる」とコメントしています。その最たる例がキャプテンの交代であり、チームは監督ではなくエースを選択したと言うことである。大袈裟かもしれませんが、結果的にそう捉えられても仕方無い結果なのではと思われ、それが原因でフロントへの不信感から多くの主力の退団に繋がったのは?とも言われています。

 

まとめ

2019年。セレッソ大阪にとっては大きな変化になること間違いですね。指揮官がロティーナ(前ヴェルディ)に変わり、多くの主力が抜け、チームが良い方向に変わるのか?もしくは降格争いに巻き込まれるのか?どちらに転ぶのか注目です。

 

Jリーグは結果を出していても監督が替わる不思議なリーグだなと以前から感じていました。その理由が交代の早さです。勿論成績が悪ければ早期解任は当然です。しかし、毎年優勝争いをしているにも関わらず、成績が少し下がると監督変更。これではなかなかチームが強くならない気がします。

 

Jリーグで唯一チームのコンセプトや方向性がしっかりしているのが鹿島アントラーズですね。国内最強のチームであり、降格どころか降格争いすらしたことがありません。ジーコスピリットの元、チームに一体感がある。まさに他のチームが目指すべき指針とも言えるのではないでしょうか?

 

と言っても、現在Jリーグにはそのようなチームは鹿島アントラーズしか見当たりません。セレッソ大阪が今後強くなるかは、監督の責任や選手の責任も勿論ですが、フロントが一番重要だと思われます。2019年のセレッソ大阪は補強も勿論必要ですが、フロントと監督、フロントと選手の信頼関係や回復が、上位を狙う最大のポイントとなってきそうです。

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