
2月2日放送のマツコ会議にて、「コミックエッセイの作家たちを深掘り」ということで、作家の小林潤奈さんにインタビューをしています。
そこで今回は、小林潤奈さんのTwitterやSNS、「小林姉妹は諦めない」に出てくるお姉さんを調べて見ました。
SNSや書籍で大人気!コミックエッセイ 「2冊目の壁」にぶち当たった崖っぷち作家に マツコが真剣アドバイス! https://t.co/wtiA4yyLiY #マツコ会議
— おぐ (@og358) 2019年2月2日
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コンテンツ
小林潤奈さんの経歴
デブたち、待たせたな。
即デブレシピ本
「小林姉妹presents 禁断の変態ごはん」発売決定しました!
変態級に高カロリーなものしか載っていない健康思考を真っ向からブチ殺しているメタボ本(略してメタ本)となっております。本日よりアマゾンにて予約開始です!
今年の夏は暑くなりそう。 pic.twitter.com/dYfjULW9a2— 小林潤奈/まんが2冊発売中! (@kobayasisters) 2018年5月18日
マツコ会議に出演されていた小林潤奈さんですが、「2冊目の壁にぶち当たっている」ことを告白していました。どうやらコミックエッセイ作家のほとんどがこの2冊目の壁にぶち当たるようです。
ちなみに2冊目がこちらです!
140.【ひたむきに。】 pic.twitter.com/UkjTk4Gxuy
— 小林潤奈/まんが2冊発売中! (@kobayasisters) 2019年1月9日
「ぽっちゃりのあるあるを題材」にしています。分る人には分るおもしろさですね。実は私自身も何度もダイエットを繰り返しては挫折を繰り返しているぽっちゃり人間ですので、とても気持ちがよく分ります。悲しい話ですが….
ちなみに小林潤奈さんのコミックエッセイですが
- 小林姉妹は諦めない
- 禁断の変態ご飯
の2冊ですね。
「小林姉妹は諦めない」では、姉妹の日常や、お姉さんのことも書かれています。ということで、小林潤奈さんのお姉さんについても気になったので調べて見ました。
小林潤奈さんのお姉さんはどんな人?
小林潤奈さんのお姉さんですが、名前が万里菜さんという名前だそうです。ちなみに代官山でネイルサロンをやられているようです。
万里菜 《ネイリスト歴6年》
ゆめかわやピンクヴィンテージなデザインが大得意。
一緒にお話をしながら、お客様の個性を引き出す
デザインをお作りさせていただきます。
「かわいい」のお手伝いをこの手でその手に…
Knock knock.の世界を、ぜひ訪ねてみてください
小林潤奈さんのTwitterは?
小林潤奈さんのTwitterはこちらです。↓
デブたち、待たせたな。
即デブレシピ本
「小林姉妹presents 禁断の変態ごはん」発売決定しました!
変態級に高カロリーなものしか載っていない健康思考を真っ向からブチ殺しているメタボ本(略してメタ本)となっております。本日よりアマゾンにて予約開始です!
今年の夏は暑くなりそう。 pic.twitter.com/dYfjULW9a2— 小林潤奈/まんが2冊発売中! (@kobayasisters) 2018年5月18日
小林姉妹はあきらめない
こちらでも読めます💁♀️https://t.co/w3HTOHq5HW 小林姉妹はあきらめない!【マツコ会議出演 スペシャル企画まんが① 人類皆姉妹】
— 小林潤奈/まんが2冊発売中! (@kobayasisters) 2019年2月2日
こちらで小林潤奈さんのコミックエッセイがご覧になれます。とっても面白いですね。私自身コミックエッセイの存在を知らなかったのですが、ハマってしまいました(笑)
SNSでの反応は?
マツコ会議に出てた小林潤奈さんオシャレで可愛くて想像と違った!
それから小林さんのツイッター見てたら韓国行きたくなってしまった!
美味しいもの食べたい〜🙄— nimo (@ya82sn918i6ve) 2019年2月2日
小林姉妹は読んでて、姉妹愛にも感動できる素敵な作品なのに短編だけを読んで視聴者に評価されたくないと思った😭続編も出て欲しいしじゃないと11万もフォロワーつかないから。コラムとかもマツコさんにみてほしい。小林潤奈さんの人間性がもっと広がってほしい。本当に愛ある人だよ。 #マツコ会議
— らららら (@nao99038941) 2019年2月2日
マツコ会議を見て好きになった💓
小林潤奈さんとても素敵な方(*´ω`*)色々と忙しくて心が荒むこともあるけれど、自分らしく頑張りたいなぁと思った😉
素敵な作家さんに出会えました😌— はなまるらいおん (@hanamarun1234) 2019年2月3日
マツコ会議後、反響が大きかったようですね。これからどんどん活躍してほしいですね。
コミックエッセイって何?
文学における随筆(エッセイ)になぞらえられるところから名づけられた。メディアファクトリー(現・KADOKAWA)の「コミックエッセイ劇場」では「フツーの漫画と違う『作者の体験をベースにしたコミック』と言えばいいでしょうか?」と定義している[1]。作品の内容は基本的にノンフィクションであるが、エッセイ漫画の体裁を用いたフィクションである作品
コミックエッセイはあまりなじみがありませんでしたが、読んで見るととっても面白いですね。実体験を元にしているだけあって、イメージが湧きやすく入ってきやすいです。「あーそれ!あるある」など、独り言をいいながらついつい読んでしまいます。
まとめ
いかがでしたか?マツコ会議で紹介された「コミックエッセイ作家」についてご紹介させていただきました。普通の漫画とは違う実体験を元にした漫画ということでとても面白いですね。そんなエッセイ作家を、マツコがズバッと切る場面がとても痛快でした。
今までエッセイ作家(漫画)とは縁ががない人も多かったのではないかと思いますが、そんな方も是非注目して見て下さいね。私自身もまずは小林潤奈さんのブログやSNSで調べてみようと思い増す。
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