J1湘南ベルマーレに衝撃のニュースが飛び込んできました。何と、監督である曹貴栽(チョウ・キジェ)監督にパワハラ疑惑が浮上しているのです。

 

現段階ではまだ処分は明らかになっていませんが。近日中に現スタッフや選手からの聞き取り調査が行われるとされています。そして、処分が決定するまでの間、チョウ・キジェ監督自宅謹慎となる事が濃厚のようです。

 

そこでこの記事では、湘南ベルマーレの監督である、曹監督のパワハラは本当なのか?また、パワハラが原因で退団したとされている3選手は誰なのか?2人のスタッフは?ということで、調べてみたいと思います。そして、気になる監督の交代はあるのでしょうか?

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曹貴栽(チョウ・キジェ)監督のパワハラは事実なのか?

曹監督のパワハラは実際にあったのか?という点ですが、元々かなり熱い監督であるため、そのような誤解を招きやすい監督であることは間違いありません。

 

試合中でも、かなり熱くなっているシーンが見られますし、おそらく曹監督自身にパワハラをしている自覚は無いように思います。

 

記事の内容では、扇風機を蹴飛ばしたり、高圧的な態度が頻繁にみられるような内容が記載されていましたが、パワハラ問題と言うのは、選手の捉え方であったり、どこまではセーフでという基準がはっきりしない為、難しいと言わざるえません。

 

ちなみに、エレベータークラブと言われ、J1とJ2をいったり来たりしていた湘南ベルマーレを、戦える集団にしたのは間違いなく曹監督の功績によるところが大きいと言えます。

 

万が一、監督がシーズン途中に交代ともなれば、おそらくJ2降格の影がちらついてくるのではないかと思います。それくらい、湘南ベルマーレというチームは、選手以上に監督の力によるものが大きいチームだと言えます。

 

現段階でははっきりしていませんが、曹監督の指導により、精神的にプレーができなくなった選手もいるとの事ですので、もしかしたら監督交代は避けられない事態かもしれません。

 

そうなれば間違いなく、チームが良い状態に向くとは考えにくいですね。ちなみに監督と選手の衝突は過去いくらでもあります。何も曹監督に限った話ではありません。

 

前日本代表監督を務めた、ハリル・ホジッチ監督や、トルシエ監督も、選手への指導はかなり厳しものがあったと聞きますし、どこからどこまでがパワハラか?と言うのは難しいですね。ちなみに、日本代表でも活躍した久保竜彦選手は、以前トルシエ監督が大嫌いだったと発言していました。

 

元々湘南ベルマーレに関しては、決して強いチームでもなく、資金があるわけでもない為、毎年優秀な選手はライバルチームに引き抜かれるという、厳しい戦いが強いられています。そんなチームにあって結果を出してきた監督であることは間違いありません。おそらく湘南ベルマーレ史上、最も貢献している監督であることは間違いありません。

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曹監督のパワハラにより退団した選手3人と2人のスタッフは誰?

パワハラ被害で退団した選手とスタッフですが、2018シーズンには所属していたという事で、誰が退団したのかを調べてみました。

2018シーズン限りで退団した選手は以下になります。

○岡崎亮平選手

○アンドレ・バイア選手

○小林祐介選手

○石川俊輝選手

○イジョンヒョプ

○秋野央樹選手

○高橋諒選手

○藤田征也選手

○アレンステバノヴィッチ選手

○端戸仁選手

○高山薫選手

○表原玄太選手

○鈴木国友選手

○石原広教選手

○島村毅選手

○後藤雅明選手

○ミキッチ選手

○小川慶治朗選手

以上18選手が2018ジーズンをもって湘南ベルマーレを退団しています。

では、コーチ・スタッフ陣はと言うと?

○キム・ヒホ(コーチ)

○ジャエ(フィジカルコーチ)

○小川岳史(理学療法士)

○吉川貴博(アスレティクトレーナー)

○塚田貴志(通訳・セルビア語)

以上がコーチ陣になります。正、塚田貴志通訳に関してですが、アレンステヴァノビッチ選手が退団した影響ですので、今回の件には当てはまらないでしょう。

 

と、これだけの選手とスタッフがいますので、現段階ではまだ適当なことは言えない為、またわかり次第追記していきます。

曹貴栽監督は解任されるのか?

今回の問題がどうとらえられるかですが、おそらく解任の流れになってしまうのではないでしょうか?もし本当にそうだとしたら、湘南にとってはかなり厳しい状況になりそうです。

 

湘南スタイルと言われ、チームにも浸透しているサッカーがあるだけに、もし違う監督となれば、今後どうなってしまうのか?ファンは心配でたまらないはずです。

 

ちなみに、クラブ側は曹監督の言動を、指導・教育の範囲内としているそうで、おそらく続投を希望しているのではないかと思います。

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まとめ

いかがでしたか?

 

個人的な意見ですが、湘南にとってもJリーグにとっても、曹監督は宝だと思っています。現在Jリーグの監督を見渡しても、はっきりとしたスタイルがあるチームはなかなか存在しません。

 

数えるだけでも、クラブとして、監督として、しっかりとしたスタイルがあるのは鹿島アントラーズ(大岩監督)・名古屋グランパス(風間監督)・川崎フロンターレ(鬼木監督)・横浜Fマリノス(ポステゴクルー監督)FC東京(長谷川監督)・湘南バルマーㇾ(曹監督)・コンサドーレ札幌(ミシャ監督)くらいではないでしょうか?

 

他はリアクションサッカーで、毎年サッカーが変わっている印象があります。もし、曹監督が続投するにしても、現在の厳しい指導が無くなる様であれば、湘南の良さが失われてしまう気がしてなりません。

 

そして、2019シーズンの浦和レッズ対湘南ベルマーレ戦で起きた誤審騒動。あの後の逆転劇のシーンを見ている限りでも、曹監督の湘南や選手に対する愛情が伝わってきます。

 

個人的にはベルマーレファンではありませんが、湘南のスタイルは好きですし、あれだけ走って熱いサッカーをするチームが無くなるのは悲しい限りです。

 

パワハラの問題は正直わかりませんが、曹監督の性格を考えれば、愛情・チームを強くするといった考えの元ではなかったのかと思います。その中で、選手やスタッフが更に団結力を深、問題が解決されるようなことがあれば、湘南は更に強くなりそうですね。

 

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