三億円事件

 




三億円事件。それは過去何度も取り上げられ、本当の真実はどうなのか?ドラマ化されたり、様々なところで何かと注目を集めることが多い事件ですが、何と自称犯人と称す男が手記を公開し、話題を呼んでいるのです。

 

過去にも三億円事件の真相解明をうたう書籍はいくつも発売されてきました。そのどれもが実際の謎を解くというよりも、実はこうなのではないか?本当はどうなんだ?といった感じの内容で、今回ももまた同じような推測なのでは?と思いきや、今回のは本当に本人なのでは?と話題になっているのです。

 

そして、事件の内容全てが72項目に分けられ、日本最大の小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿されているのです。どうせ今回もフィクションでしょ?そう思って人も多いとは思いますが、実際中身を読んだ人から、これ本物なんじゃない?と注目されているのです。

妻の死をきっかけに三億円事件の告白を決意

小説家になろうをご覧の皆さん。

この場を借りて、ひとつ告白させていただきます。

府中三億円事件を計画・実行したのは私です。

今なお語り継がれる未解決事件の全貌をみなさんにお話し致します

三億円事件「小説家になろう」

掲載されているのは、小説投稿サイト「小説家になろう」だ。本当に犯人なのか、それともよくできたフィクションなのか。ネット上ではさまざまな意見が出ている。

 

そして、小説の中身がまたかなり興味深いのである。

 

三億円事件とは





三億円事件はあまりにも有名で、戦後最大の謎と呼ばれ、今更説明するまでもないかもしれないが、知らない人の為にもう一度すると、1968年12月10日に日本信託銀行の現金輸送車が、白バイ隊員と思われる男に停止させられる。

 

そして現金が3億円が奪われるのだが、その警察官(白バイ隊員)と思われる男から「輸送車にダイナマイトが仕掛けられているという連絡が入った」と説明し、運転手がその場から離れてところ、警察官らしき男(犯人)は輸送車を運転し逃走。

 

その後、1975年に時効が成立。犯人は未だわかっていない。

 

手記内容は?

手記にはこう記されている。「府中三億円事件を計画・実行したのは私です」と。8月8日に「真相の告白」という内容から始まり、9月23日に完結している。

 

筆者は白田と名乗り、子供や孫に囲まれ幸せそうな生活を送っているとの事。しかし先日、三億円事件の共犯者である妻が69歳で他界し、これがきっかけで真相を語る事を決意。マスコミに発表することも考えたが、息子が見つけてきた「小説家になろう」へ投稿することを決意したのだという。

 

ちなみに妻の年齢は69歳で他界したと書いてあるが、名前は白田とだけ名乗っており、それ以外は不明。今後本当に犯人なのか?もしくは違うのかが判明したとしても、顔写真や名前が公開される可能性は低そうだ。家族の生活の為にも、今名乗り出ても何のメリットもないはずだ。

 

まとめ

これからもしかしたら何かしらで発表があるかもしれません。またドラマ化されるのか?もしくは本人が登場し語るのか。そして本当の犯人なのか?それは誰にもわかりませんが、興味深い話である事には変わりありません。

 

そして、本当にそれが真実だとしたら、50年以上未解決だった事件の真相が解明されるわけですから大変凄い事です。当然時効は成立していますので逮捕には至りませんが、戦後最大の謎事件に終止符がうたれることになる日が近いかもしれませんね。

 

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